片乳首出したおっさんの後つけたら天空の剣見つけたwwww 第2章
- 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:36:17.39 ID:f1FxIDyP0
- 第二章「もれ旅立つよ〜自宅から世界の警備員へ〜」
BGM:情熱大陸
その男は今日も燃え上がる火の粉を浴び続ける
焚き火と警備を極めた男・・・「焚き火ニート」
彼はなぜそこまでして薪をくべ続けるのだろうか
なぜそこまでサンタローズにこだわるのだろうか
その答えはわれわれにも分からない・・・
今日はそんな彼が旅立ちを迎え、世間に打ちのめされる様をお送りしよう
- 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:37:23.54 ID:5ruj23DSO
- お帰りなさい。
続き待ってたよ
-
- 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:41:58.76 ID:f1FxIDyP0
- 「・・・行くのか?」
じいさんが言った
俺は無言で頷く
「そうか・・・寂しくなるのう・・・」
そんな顔するなよじいさん・・・
たまには顔くらい見せに帰ってくるからさ
「ふぉふぉふぉ、まぁこうして生きているうちにお前さんが旅立つところを
見れただけでもよしとしておくか」
・・・あぁ、じいさん
「なんじゃ?」
いままで・・・ありがとうな・・・
「・・・馬鹿もん!年寄りを・・・泣かせるな・・・」
・・・すまねえな・・・そんじゃ行ってくるぜ
「ああ・・・『いってらっしゃい』」
俺はサンタローズを後にした
目からはなぜか涙がにじみ出てきた・・・
-
- 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:42:07.92 ID:I47N/FyNO
- 乙w面白いww
-
- 116 :1:2009/01/12(月) 03:48:35.32 ID:M9UJEbnyO
- ばいさるくらた
支援求む
-
- 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:49:12.29 ID:i4v4Wf28O
- 支援
-
- 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:49:44.13 ID:f1FxIDyP0
- サンタローズを出るとひとまず俺はアルパカへと向かった
まずはパパさんの故郷を探すための手がかりを少しでも得たい
アルパカには何でもパパさんの知り合いがやっている宿屋があるらしい
名前はえっと・・・確かダダルマーさんだったか?
とりあえずそのダダルマーさんに会いに行こう
そんであわよくばタダで泊めてもらおう
そんな俺の所持金は92Gです
-
- 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:49:49.26 ID:6R4SzNd+O
- 久々の良スレ
支援
-
- 120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:50:56.95 ID:9Z0TBGohO
- ダンカンw
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- 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:51:51.84 ID:Qh3bjSNK0
- 毎日天空でスレ検索してました
支援モータードライブ
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- 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:54:00.59 ID:f1FxIDyP0
- アルパカに向かう途中
やたらとモンスターに出会った
一体一体鉄の槍で迎撃していくのは正直めんどくさい
途中でクックルが5体くらいでてきて死にそうになったのはいい思い出
あんなにあった薬草がアルパカつく前に無くなったのもいい思い出
そしてホイミ一回で無くなる俺のMPプライスレス・・・
そんなこんなでアルパカにつく頃にはへとへとだった
気づけば日も落ちてあたりは真っ暗だ
-
- 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:54:01.80 ID:4sDvoGm4O
- 支援
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- 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:54:25.81 ID:syzzdOUkO
- >>1を褒めるレスが全部自演だったらとか勝手に妄想してワロタ
-
- 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:55:01.14 ID:H7Ht4KH1O
- これは面白い
-
- 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:56:16.70 ID:IKvS9uca0
- ところで何で急に高原地帯に生息する動物のところに向かってるんだ?
-
- 127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:56:38.30 ID:f1FxIDyP0
- アルパカについて早速宿屋へと向かう
とりあえずパパさんの知り合いってことにして
上手いことただ飯でも食わせてもらおう
ウハwww俺節約上手ww
そう考えていた時期が俺にもありました
主人「ダダルマー?だれそれ?」
・・・あれ?
-
- 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 03:57:38.32 ID:f1FxIDyP0
- >>126
・・・カパ?
-
- 129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:01:46.52 ID:f1FxIDyP0
- 話を聞くとダダルマーじゃなくてダンカンという名前らしい
ダしかあっていないという自分の記憶力の悪さに涙が出る
・・・かしこさのたねが欲しい
そんなことは置いておいてダンカンさんの居所を聞いてみると
「少し前に家族で出て行きましたよ」
ちょwww俺オワタwwww
まぁいないものは仕方ない
とりあえず今日のところはHPも残り少ないし金を払ってでも泊まることにした
したのだが・・・
「一晩で100Gです」
・・・8G
-
- 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:03:21.49 ID:C2rbiNDE0
- 呼んだ?
http://www2.vipper.org/vip1063954.jpg
-
- 131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:05:23.79 ID:f1FxIDyP0
- 「うち二人部屋しかないんですよ
ほらよくホテルとかでも二人部屋に一人で泊まると割り増しになるでしょ?あんな感じ」
あんな感じじゃねえよ!
一泊100Gとかぼったくりもいいところだろ!?
「いやまぁ、不景気ですし」
・・・ぐうの音も出ない
俺はモンスター倒したらお金が入ってくるとかそういうゲームみたいな
せかいだったらいいのにとか思いながら
教会の横の花畑で寝た・・・春が近いとはいえ寒さが身にしみる・・・
-
- 132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:09:36.48 ID:f1FxIDyP0
- てかぶっちゃけ寒いし、背中痛いし寝れそうにない
仕方ないのでゴロゴロしてたらなんか変な絵柄のメダル拾った
・・・これ売れるんじゃね?
あくる朝
俺ははやる気持ちを抑えながら道具やへと向かう
おい親父、これいくらになる!?
主人「それはかいとれません」
焚き火ニートはちいさなメダルをもちかえた
-
- 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:12:12.63 ID:f1FxIDyP0
- 拾ったものを売るのはさすがにダメだったか
イライラしたので捨ててやろうかとも思ったけど
いつかなんかの役に立つかもしれないというポジティブシンキングで
とりあえず持っておくことにした
「ぐぅ〜」
そういえばサンタローズでてから薬草しか口にしていない・・・
・・・帰ろうかな?
-
- 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:16:31.33 ID:f1FxIDyP0
- 流石に出てから一日で出戻るのは恥ずかしすぎるので
何とか堪えた
とりあえず働こう、お金が無いとやくそうすらかえやしないしな
ということでどこか働き口はないかと思い村をブラブラしていたら
バーの表に求人の張り紙を見つけた
バーか・・・まぁとりあえず話くらい聞いてみるか
すいませ〜ん、表の張り紙見たんですけど〜
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- 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:18:23.08 ID:RsswnC+kO
- おもしれぇw支援
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- 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:19:31.23 ID:H7Ht4KH1O
- 金自分で稼ぐのは大変だな
しかも一泊100Gとかえぐいwwwwww
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- 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:20:16.16 ID:f1FxIDyP0
- 〜面接〜
「えっと焚き火ニートさんね・・・出身はサンタローズか・・・」
はい
「今までにどんな職業を経験しましたか?」
えっと・・・NEETを・・・
「えっ?その年まで働いたこと無いの?」
えっと・・・その・・・はい・・・
「・・・んじゃあ働いてない間は何してたの?」
その・・・ゴニョゴニョ・・・
「何?もっと大きな声で話してください」
焚き火を・・・その・・・
「焚き火?あんたふざけてるの?」
いえ決してそういうわけじゃ・・・
なんか死にたくなった
-
- 138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:23:54.37 ID:f1FxIDyP0
- 面接が終わった後、俺の精神状態も終わりそうだった
「その年までよくもまあそんなにのん気に生きて来れたね」
とか
「親は何も言わなかったの?」
とか
「遊び人のほうがまだマシだ」
とか色々言われた・・・
サンタローズでの修行の日々で少しは精神的に鍛えられたと思ったが
早速俺の心は折れかけていた
そりゃあそうだよな・・・30まで何もしてこなかったもんな・・・
今日も俺は腹を鳴らしながら教会と添い寝をした
-
- 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:26:18.97 ID:H7Ht4KH1O
- 途中でやめたドラクエ5やり直してみるかな
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- 140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:28:30.37 ID:f1FxIDyP0
- 朝、目が覚めると俺の顔を誰かが覗き込んでいた
頭に青いコック帽みたいなのを被ったその人は神父さんだった
「どうしたのですか?こんなところで寝ると風邪を引きますよ」
・・・俺は事情を話した
「そうですか・・・それは大変でしたね」
話を聞くと神父さんは俺を教会の中へと招きいれた
「神は困っている人を見捨てません、とはいえ大したもてなしはできませんが」
俺は出されたスープを犬のようにかっこんだ
心なしか塩味がきつい
-
- 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:33:20.95 ID:f1FxIDyP0
- スープとパンの質素な食事を腹に詰め込んだ後
神父さんからこんな提案をされた
「あなたさえよろしければ、少しの間教会の手伝いをしてみませんか?」
願っても無い申し出だった
残念ながら給料は小遣い程度しか出せないとの事だが
それでも今の俺には十分すぎる
俺は申し出を受けることにした
「それではこれを着て」
焚き火ニートは修道服を装備した
焚き火ニートは
そ う りょ み な ら い
に転職した
-
- 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:34:40.31 ID:G0a3NaiY0
- ついに1ホイミMPから脱出か
-
- 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:35:04.85 ID:PyOdGCuxO
- >>139
俺は冒険の書3つとも消えて心が折れた
-
- 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:36:07.78 ID:D5TGaG4iO
- うおおおおおおおおおお
これでベホイミくるか?
-
- 145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:36:20.48 ID:H7Ht4KH1O
- やっべwktkが止まらない
PC立ち上げるか……
-
- 146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:36:22.83 ID:f1FxIDyP0
- ちから:29
すばやさ:39
かしこさ:14
うん:77
HP:88
MP:6
MPが2ホイミにふえたwwww
-
- 147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:39:45.17 ID:e1B7Zs1HO
- アルカパでこの能力だと余裕じゃね?
-
- 148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:43:45.44 ID:4sDvoGm4O
- 運がいいな
-
- 149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:49:51.02 ID:z1lRjEW3O
- 2ホイミwwwww
-
- 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 04:50:06.90 ID:f1FxIDyP0
- しかしながらちからとかは下がっているのでむしろ全体的にみれば
下がっていると言えなくもないような・・・まぁいいか
これで将来的にはバギクロスとか覚えるぜ
とりあえず神父さんがキアリー教えてくれた
大したじゅもんじゃないけど微妙に嬉しいのは俺だけじゃないはずだ
教会の手伝いといってもやることは基本的には
朝のお祈りと教会内、教会の周りの掃除
夕方には時間を告げる鐘を鳴らして、夜はまたお祈り
はっきり言って何の面白みも無い仕事だ
しかしそれでも俺は生まれて初めて誰かに必要とされて働いているということだけで
不思議な充実感があった
-
- 151 :1:2009/01/12(月) 04:59:02.13 ID:M9UJEbnyO
- またばいさる
支援おながいしまうす
-
- 152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:00:44.85 ID:z1lRjEW3O
- 支援!
-
- 153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:01:07.75 ID:4sDvoGm4O
- ばいさるが何かも知らずに支援
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- 154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:01:32.24 ID:f1FxIDyP0
- 教会で働き始めてから一月後
初めての給料を貰った…500G
「少なくて申し訳ないのですが」
500G・・・一人の毒を治して数十G、気絶を直していいとこ200G・・・それから寄付・・・
教会の収入を考えるとこれでも多いくらいな気がした
お金をかせぐというのはそれほどに大変なのだ
俺は給料の入った袋を大事に抱えると、神父にお礼を言った
「いえいえ、私にはこの教会を維持していける最低限のお金さえあればいいのですから」
神に仕えるということはきっとそういうことなのだろうな
焚き火ニートは
しゅぎょうちゅう
になった
-
- 155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:02:49.66 ID:syzzdOUkO
- 支援
寝落ちかと思った
-
- 156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:04:38.77 ID:G0a3NaiY0
- まぁ死人を教会に運ぶ時に財産の半分を頂くんですけどね。
-
- 157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:07:55.94 ID:f1FxIDyP0
- アルカパで働き始めてから二月ほどがたった
最近は外で掃除などしていると近所の人や子供が話しかけてくれる
夜はお祈りがすんだ後、神父さんから色々な話を聞いた
ある時は勇者の伝説だったり、ある時は天に浮く城の話だったり
ある時は少し羽目をはずしてエロ話をしたりもした
時々、気が向いたときなどはじゅもんをならったりして
才能が無いながらもなんとか練習の甲斐あってバギを覚えた
初めて真空波が手から出たときの感動といったらもう
俺はあまりの居心地のよさに、このまま神父になるのも悪くないかもしれないなんて思った
-
- 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:08:45.95 ID:5Oqku5d+0
- 支援
-
- 159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:09:17.23 ID:5Oqku5d+0
- あげ
-
- 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:10:38.35 ID:H7Ht4KH1O
- 駄目だ寒すぎて布団から出れない出る意味もない支援
-
- 161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:12:18.36 ID:f1FxIDyP0
- 教会に見習いとして入って三ヶ月が過ぎた頃
神父さんが少しばかり神妙な面持ちで話しかけてきた
「そろそろ・・・旅に出られてはいかがですか?」
・・・俺は動揺した
街にも慣れ仕事にも慣れ、充実していた俺にとって
ここは正直居心地が良すぎた
「私としてもあなたが来てくれて楽しい日々を過ごせていました
あなたさえよろしければこのままずっとここにいてもらおうかとも・・・しかし」
あなたにはやらなくてはいけないことがあるのでしょう?
-
- 162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:14:46.64 ID:AIbiZMxHO
- 支援
-
- 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:15:27.84 ID:4sDvoGm4O
- こたつなのに寒い支援
-
- 164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:15:52.76 ID:5Oqku5d+0
- あげ
-
- 165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:18:04.39 ID:f1FxIDyP0
- そうだ・・・俺はパパさんの意思を(勝手に)継ぐために
サンタローズを出てきたのだ
このままここにいては当然それを達成することは出来ない・・・
「すぐに、とはもちろんいいません。身支度を整え、気持ちを整理して、それからで結構です」
神父さんはそこまで言うと教会の仕事へと戻っていった
俺は神父さんの背中に礼をする
しばらく、そのまま頭を上げられないでいた
-
- 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:23:52.23 ID:4sDvoGm4O
- こたつ支援
-
- 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:24:16.63 ID:H7Ht4KH1O
- 運の良さが人の出会いに表れてるな
-
- 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:28:17.92 ID:f1FxIDyP0
- それから数日がたった
装備や身支度を整え、周りの顔なじみになっていた人たちに挨拶を済ませた
いよいよ二度目の旅立ちだ
アルカパを出るとき、神父さんが弁当を持たせてくれた
「大したものは入っていませんが」
そう言って苦笑した後
「短い間でしたがありがとうございました」
それを言うのは俺のほうです
「いえいえ、あなたはここで日々を過ごしていくうちに最初の頃とは比べられないほど」
「いい顔をするようになりました。人が変わっていく過程を見るのはいつでも気持ちのいいものです」
何となくてれる俺
「さて、こんな田舎の神父の小うるさい説教で申し訳ないのですが一つだけ言わせてください」
「人生とは厳しいものです、簡単に物事が運ぶようにはできていません」
「これからいくつもの苦難があなたを襲うかもしれません、時には膝を折り諦めそうになることもあるでしょう」
「そんな時はこの小さな村の小さな教会で過ごした日々を思い出してください」
「あなたがこの村で、懸命に過ごしてきた時間は決してあなたを裏切りません」
神父さんの歌うような暖かな声に聞き入る
「あなたに神の加護がありますように」
俺は大きく一礼するとすぐさま振り返り上を向いて歩き出した
空に浮かぶ太陽がまぶしい
俺は歩きながら、濡れた頬が太陽の熱で早く乾けばいいのにと思った
-
- 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:33:51.34 ID:f1FxIDyP0
- 熱で濡れた頬がやっと乾いた頃
俺は小休止を取ることにした
神父さんから貰った弁当を開くとサンドイッチと共に
変な包みが入っているのを見つけた
包みを開いてみるとそこにはなんと3000Gという大金が入っていた
俺はサンドイッチにかぶりつきながら声をあげて泣いた・・・
ちくしょう・・・なんだよこのサンドイッチ・・・塩味きついぜ
-
- 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:37:23.52 ID:f1FxIDyP0
- アルカパを出た後
とりあえず次なるパパさんの手がかりを探すために
今度は南の方に行ってみることにした
途中、屁こきっぱなしのイタチとかにあったけどバギで一掃してやった
うはwwww俺テラツヨスwwww
とかいってたらMP少ないの忘れててすぐにバギ使えなくなったwwww
ちなみに
そうりょじゃなくなったので職業はニートに戻っています
-
- 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:38:54.28 ID:z1lRjEW3O
- しえん
-
- 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:44:47.52 ID:5Oqku5d+0
- age
-
- 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:44:57.76 ID:H7Ht4KH1O
- 朝飯買ってきた支援
-
- 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:45:12.71 ID:f1FxIDyP0
- 南の方へと歩を進めていくと船着場にたどり着いた
ここなら人の出入りがあるだろうし何か手がかりがつかめるかも知れん
そう思った俺は早速船着場で情報集め・・・と行きたかったのだが
今は魔物が増えたとかで、船の運航を止めているとの事
しばらく再開はしないらしい・・・
とりあえず船着場の横の小屋にいた夫婦に話を聞くと、なんとパパさんのことを知っていた
「子連れで変わった風貌の人でしょ?覚えてるわよ〜」
どうやらパパさんはどこかの港からこの船着場へと船で渡ってきたらしい
ちなみに詳しい話を聞くとこの船着場から出ている船は
ポートセルミというところへ行くもののみらしい
つまりパパさんはポートセルミからこの船着場へと渡ってきたのは間違いないということだ
何とか手がかりを掴みテンションの上がる俺
その日は夫婦のご好意で止めていただく事になった
-
- 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:48:13.63 ID:f1FxIDyP0
- あくる日の朝
俺は夫婦に、オラクルベリーの場所を聞き早速向かうことにした
そういえばオラクルベリーにはカジノがあるんだよな・・・
いやいや、俺のこの金は神父さんがくれた大事なものだ
いざと言うときにしか使っちゃダメなんだ!
そうだ銀行に預けよう!そうしよう!
-
- 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:49:25.24 ID:z1lRjEW3O
- 支援
-
- 177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:49:34.76 ID:8txs9HTN0
- なんて良スレだ
俺は見ているぞー››1
-
- 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:51:55.45 ID:f1FxIDyP0
- ・・・どこで間違えたのだろうか?
気づけば俺はパンツ一枚でカジノの横に立っていた
ダメだな・・・スライムレースで1−2来た時点で止めとけば良かった
E
Eステテコパンツ(にねんさんくみ さんちょ)
E
E
E後悔
-
- 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:53:24.32 ID:H7Ht4KH1O
- おいコラ
-
- 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:53:52.34 ID:4sDvoGm4O
- 神様は見てるんだなwww
-
- 181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:57:38.57 ID:kn6jUL0Y0
- ストーブ+こたつの攻守最強形態にて支援
-
-
- 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 05:58:58.38 ID:f1FxIDyP0
- オラクルベリーニついた俺は早速銀行に向かおうとした
したのだが、街に入ってすぐにあのでかい看板を発見する
「えぇ・・・最初はモンスター戦ってんの見て楽しもう位の気持ちだったんです」
「ところが大穴のせみもぐらが勝ったところで何かが吹っ切れたんですね」
「気づけば1コインスロット、10コインスロット・・・ここまではまだ良かった」
「しかし僕の頭の中で悪魔が囁いたんです」
漢なら100だろJKwwwwwww
気づけばパンツ姿でガードマンにフルボッコでした・・・
自伝「薪が良く燃える10の方法」より抜粋
-
- 183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:02:06.74 ID:f1FxIDyP0
- というわけで神父さんから貰ったお金
三か月分の給料+3000G=4500Gは漢の夢というなの欲望によって露と消えました
さて・・・とりあえず金借りるか
-
- 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:03:48.05 ID:4sDvoGm4O
- 支援
-
- 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:05:38.98 ID:f1FxIDyP0
- 銀行に行ってお金を借りようと試みるのだが
「いやいやwwwうちは預かるの専門なんでwwww」
とか言われて相手にされない
・・・まぁ当たり前か
幸い季節は初夏ということもあり
パンツだけでも凍える心配は無いだろう
・・・行き交う人の視線に耐えられれば
とりあえず
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん><」
と自分に言い聞かせることで解決した
-
- 186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:07:09.92 ID:kn6jUL0Y0
- 実際メタルキングの剣取れりゃ勝ちゲーだしな
-
- 187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:15:04.27 ID:4sDvoGm4O
- >>186
コイツにゃ無理だろ
-
- 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:15:19.13 ID:f1FxIDyP0
- スマン
なぜか知らんのだが、ばいさるがチョコチョコ顔を出すんだ
少しの間支援頼みたい
-
- 189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:16:18.56 ID:q/nna/Yt0
- 今北産業
支援
-
- 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:19:21.62 ID:f1FxIDyP0
- 久しぶりに花畑で寝る
しばらくベッドで寝ていたせいか寝心地の悪さが上がっている気がする・・・
この間はまだ装備があったが今回は無一文にパンツ一枚
・・・今度こそもうダメかもしれない
そんなことを考えていたらいきなり飛び掛ってくる人影が現れた
「モンスターゲットだぜ!!」
-
- 191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:19:29.49 ID:kn6jUL0Y0
- 侵略!支援娘
-
- 192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:23:04.03 ID:q/nna/Yt0
- ばいさるってなんだろ?
支援
-
- 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:24:12.14 ID:f1FxIDyP0
- 飛び掛ってくる影を反射的に蹴り飛ばすと
「ぎゅおぅ!!」
とかいう潰れたドラキーみたいな声が響いた
恐る恐る蹴り飛ばしたそれに近づく
・・・返事が無い、ただの屍のようだ
「死んでな〜い!!」
なんとじいいさんが起き上がり、恨めしそうにこちらを見ている
仲間にしますか?
はい
いいえ
>もういちどける
-
- 194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:25:08.29 ID:4sDvoGm4O
- >>192
それはね、さっき聞いても教えてくれなかったよ
-
- 195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:25:50.25 ID:q/nna/Yt0
- きになるねw
-
- 196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:27:44.97 ID:f1FxIDyP0
- とりあえず死んでなくて安心したような残念な気持ちだ
じいさん、こんな夜更けにイキナリ飛び掛るなんて蹴られても文句は言えないぜ
「お前こそこんな時間にそんな格好で花の上に寝てたらエリミネーターと勘違いするだろうが」
・・・ごもっとも
まぁそれは置いといてあんた誰だよ?
「よくぞ聞きおった・・・わしがあのゆうめいな・・・」
モンスターじいさんじゃ!!
どうみても徘徊老人です、本当にありがとうございました
-
- 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:28:32.83 ID:4sDvoGm4O
- >>195
ググっても出てこないし
-
- 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:29:53.71 ID:z1lRjEW3O
- ばいさる=ばいばいさるさん
-
- 199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:32:47.93 ID:q/nna/Yt0
- >>198
ありがとう謎が解けた
書き込み規制のことか
-
- 200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:32:50.83 ID:4sDvoGm4O
- >>198
ばいばいさるさんでググったら出てきた、サンクス
- 201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:37:23.59 ID:z1lRjEW3O
- どういたしましてw
-
- 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:40:35.89 ID:sI2vc3yP0
- これは支援
-
- 203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:42:28.62 ID:q/nna/Yt0
- >>1さん頑張れ支援
-
- 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:44:03.68 ID:kn6jUL0Y0
- お前らどこの中学生だよ
-
- 205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:44:20.23 ID:4sDvoGm4O
- 賢くなった支援
-
- 206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:45:09.03 ID:ALUolgJMO
- 半年ROMれよカス
-
- 207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:45:16.46 ID:q/nna/Yt0
- 28才夜勤運送勤務
-
- 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:50:45.91 ID:kn6jUL0Y0
- そろそろ仲間来るな
-
- 209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 06:52:54.24 ID:aWWk3S6aO
- つす
-
- 210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:00:31.46 ID:4sDvoGm4O
- 支援
-
- 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:06:49.07 ID:dZEJTGrr0
- スマン
気づいたら机に突っ伏して寝てますた・・・
申し訳ないんだがひと段落したら一旦寝る
-
- 212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:10:18.23 ID:dZEJTGrr0
- 何はともあれ話を聞いてみる
何でもこのクソじ・・・ゲフンゲフン
このモンスターじいさんとやらは凄腕のまものつかいらしくて
見込みのありそうな人間を見つけては後進の育成に精をだしているらしい
「どうじゃ?すごいじゃろ」
たちの悪いむつごろうさんにしか見えないです
-
- 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:11:29.31 ID:Yk78Ai250
- おいついた
なんかID変わったみたいだけど鳥つけとけば?
-
- 214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:16:06.40 ID:dZEJTGrr0
- とりあえずあんま関わり合いになりたくないのでなんとかご帰宅願いたいのだが
なぜかじいさんは俺のことをジロジロと見ている
「ふ〜む・・・」
何か俺の顔についてんのか?じいさん
「お主、これから宛てはあるのか?」
はい?
「じゃから、そんな身なりでこれから頼る宛てなりつてなりはあるのか?」
・・・はん、馬鹿にするなよ!つての一つや二つまったくありません
「ふむ、丁度新しい助手が欲しいと思っていたところだったんじゃ」
これはもしや・・・
「お前さん、わしのところで働かんか?」
・・・少し迷ったけど、どうせこのままでは野垂れ死になので
ついていくことにした
-
- 215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:16:41.23 ID:dZEJTGrr0
- >>213
酉ってどうつけるんだっけ?
-
- 216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:18:25.37 ID:kn6jUL0Y0
- >>215
適当な文字+#
-
- 217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:19:10.14 ID:dZEJTGrr0
- じいさんについていくとなんか地下の怪しい研究所みたいなとこに入っていった
正直あんま期待はしていなかったのだが、意外と住むには快適そうなところだ
「バニーちゃん帰ったぞい」
じいさんが声を掛けると奥からバニーガールが現れた
・・・ふぅ
-
- 218 :1234#:2009/01/12(月) 07:19:20.82 ID:kn6jUL0Y0
- たとえば
1234#を名前欄にいれると
-
- 219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:19:38.16 ID:qDYsUMT50
- スレタイで久々に吹いた
-
- 220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:19:56.53 ID:Yk78Ai250
- ワロスwwww
#が先だろ
-
- 221 : ◆JEhW0nJ.FE :2009/01/12(月) 07:20:17.19 ID:kn6jUL0Y0
- #が先ね
-
- 222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:20:18.41 ID:qDYsUMT50
- >>218
レスで久々に吹いた
-
- 223 :takineet#:2009/01/12(月) 07:22:35.31 ID:dZEJTGrr0
- てか、なんでバニガ?
そしてこのじいさん何物?
「だからモンスターじいさんと言っておろう」
「先生、お帰りなさい・・・その方は?」
「おお、さっきそこで拾ったんじゃ」
「まぁこの辺りにはエミリネーター生息してないはずですが?」
スイマセン着るもの貸してください
-
- 224 : ◆2FU3hMWXXY :2009/01/12(月) 07:23:40.13 ID:dZEJTGrr0
- ちょwwwwww嘘つきwwwww
これでいいのかな?
-
- 225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:23:46.20 ID:qDYsUMT50
- >>223
焚きニートwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
- 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:24:20.51 ID:qDYsUMT50
- どうやら酷いタイミングで来てしまったようだ
-
- 227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:25:12.69 ID:OCn2n3/TO
- 支援
-
- 228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:27:02.54 ID:yFTGTzr50
- し
-
- 229 : ◆2FU3hMWXXY :2009/01/12(月) 07:27:29.53 ID:dZEJTGrr0
- バニーちゃんが適当に服を見繕ってくれた
E 目だし帽
E 三角パンツ
E
E
E 賢者タイム
「エリミネーターはこうでないとね」
確信犯ですね、分かります
-
- 230 : ◆2FU3hMWXXY :2009/01/12(月) 07:31:04.61 ID:a3kCcUNa0
- 変えろよw
-
- 231 : ◆2FU3hMWXXY :2009/01/12(月) 07:32:57.37 ID:dZEJTGrr0
- その後20分かけて人間であることを証明しました
人生で最も無駄な二十分でした
とりあえずこの日は夜も遅いと言うことで寝ることに
バニーちゃんと添い寝できる日がくるなんて・・・
とか言うのは所詮二次元の話しな訳で・・・
僕の寝床は檻のなかなわけで・・・
奥にはキラーパンサーとアームライオンが寝息を立てているわけで・・・
獣臭さと恐怖で眠れるわけが無いわけで・・・
生まれて初めて発狂しそうになりました
-
- 232 :1234#:2009/01/12(月) 07:34:50.29 ID:DV8usuvVO
- か
-
- 233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:35:16.10 ID:OCn2n3/TO
- 支援☆
-
- 234 : ◆JEhW0nJ.FE :2009/01/12(月) 07:35:29.01 ID:DV8usuvVO
- サイケ
-
- 235 : ◆CC5PeFCwBM :2009/01/12(月) 07:40:07.78 ID:dZEJTGrr0
- 夜がこんなに長いものだ何て知らなかった
じいさんが檻の鍵を開けてくれたときには泣き出しそうになった
さっきまでは心の中で殺してやると何回つぶやいたか分からないくらいなのに
「安心せえ、こいつらは人は襲わんよ」
起きてきた魔物をみると確かに野性に比べて大人しい気もする
「わしが小さい頃から育てているからの、孫みたいなもんじゃ」
「さて、お前さんには色々とやってもらうことがある。まずは・・・」
「こいつらの世話を覚えてもらおうかの」
というわけでモンスターじいさんのところで働く日々が始まった
焚き火ニートは
ま も の つ か い
みならい
に就職した
-
- 236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:41:05.54 ID:h5C90ry1O
- 器用貧乏になりそうだなw
-
- 237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:42:50.87 ID:F7nyJ16qO
- そうりょ★★★☆☆☆☆☆
まものつかい★☆☆☆☆☆☆☆
こんなかんじですか?わかりません><
-
- 238 : ◆CC5PeFCwBM :2009/01/12(月) 07:47:47.52 ID:dZEJTGrr0
- 世話と言っても大したことはしない
基本的にはエサやりと街の外の散歩のみ
ただしモンスターじいさんの出した条件が一つ
「モンスターにはラブを持って接すること」
何でも魔物と言うのはこちらの感情に敏感らしくて最初の内は中々
心を開いてはくれないらしい
う〜ん・・・まぁペットと考えればいいか
ちなみにまものつかいステータス
LV17
HP 106
MP 4
ちから 41
すばやさ 30
かしこさ 19
MPが1と1/3ホイミに下がった
-
- 239 : ◆CC5PeFCwBM :2009/01/12(月) 07:49:20.67 ID:a3kCcUNa0
- もっとひねれよw
-
- 240 : ◆CC5PeFCwBM :2009/01/12(月) 07:53:01.81 ID:dZEJTGrr0
- とりあえず最初はいきなり大物の相手をするのは難しいとのことで
スライムの世話から始めることになった
名前はスランボーと言うらしい
どこかのベトナム帰還兵みたいな名前だ
まぁ所詮スライムだしとっととてなづけてやんよwww
焚き火まもつかはスランボーにエサを与えた
スランボーは逃げ出した
・・・先は長そうだ
-
- 241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 07:53:01.68 ID:q/nna/Yt0
- #のあと英字でもいいんだよ
-
- 242 : ◆GKVr1YkXUc :2009/01/12(月) 07:54:42.01 ID:cKLVUknQ0
- テス
-
- 243 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 07:54:50.75 ID:dZEJTGrr0
- >>239
一瞬スレの内容のことかと思ったじゃねえかww
-
- 244 : ◆V/oWI2SPYw :2009/01/12(月) 07:55:23.11 ID:cKLVUknQ0
- てす
-
- 245 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 07:59:05.09 ID:dZEJTGrr0
- スランボーはどうやら人見知りするタイプらしい
おまけにかなりの臆病者
スライムとはいえ言葉でコミュニケーションが取れないのだから
最初にしてはハードルが高すぎないか?
「コラコラ、甘えたこと言ってんじゃないよこの30元ニートが」
「スライムとも接するのが難しいようじゃ給料やれんぞ」
・・・クソッ
居候の分際だし全く持って反論できない
まずはどうやってコミュニケーションを取るかだな
-
- 246 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 08:02:41.72 ID:dZEJTGrr0
- とりあえずエサを食べてもらうところから始める
スランボーがの近くにエサを置いておく
スランボーが食べだしたら少しずつ近づく
これを数日繰り返してみた
一週間くらい続けたところで要約一メートルくらいまで近づくことが
できるようになった
顔を見れば逃げられていた最初の頃と比べると大きな進歩だ
しかし、散歩の方は相変わらず出来ていない
近づくことは出来ても言うことを聞かせられないんじゃ意味が無い
-
- 247 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 08:06:25.39 ID:dZEJTGrr0
- 二週間が過ぎた
スランボーは相変わらず言うことを聞いてくれない
俺は次第にイライラしている自分に気づいた
「どうじゃ?調子は?」
どうもこうも最悪だ
かしこさが低いのか全く言うこときかねえよ
「ふむ・・・そうか」
じいいさんの顔が少しばかり険しくなる
「わしの見込み違いだったかもしれんのう・・・」
・・・なんだよそれ?たかがスライム一匹でなんでそんなこと言われなきゃなんねえんだ?
-
- 248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 08:08:49.93 ID:Yk78Ai250
- しえん
-
- 249 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 08:10:53.32 ID:dZEJTGrr0
- 「たかがスライム・・・と言ったか?」
・・・ああ
「ふむ・・・じゃあスライムよりももっとかしこい魔物なら言うことを聞かせることが出来るか?」
・・・多分
「それならあいつの世話をしてみろ」
じいさんの指差す先には初日に同じ檻で過ごしたあのキラーパンサーが居た
「あの子はうちでは一番かしこい子じゃ」
「あの子の世話をしてみろ・・・ただし」
もしもあの子でダメならお前はクビじゃ
-
- 250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 08:15:02.60 ID:oVoQd3E80
- しえn
-
- 251 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 08:17:04.16 ID:dZEJTGrr0
- 次の日から俺はキラーパンサーの世話を任された
こいつの世話は正直とても楽だ
エサを出せば大人しく食べるし、体に触っても暴れないし
散歩にもちゃんとついてくる
いうことも聞いてくれる
「どうじゃ調子は?」
ああ、絶好調だぜ
「そうか・・・」
じいさんは特に気にする様子も無く
「そうか・・・」
とだけ言って去っていった
きっと俺があんまりにも簡単にてなづけてしまったもんだから気に入らないのだろう
とりあえずこの調子ならクビはなさそうだな
-
- 252 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 08:22:04.26 ID:dZEJTGrr0
- キラーパンサーの世話を任されてから一週間
俺は完全にキラーパンサーをてなづけた
もう何ていうか・・・自分の才能が恐いwwww
じいさんがやってくる
「これから散歩か?」
そうだけど
「ふむ、気をつけるのじゃぞ」
去っていくじいさんの顔はどこか意味ありげに見えた
いつも通り村の外へと散歩に行く
しかしそこにはいつもと違った光景が俺を待ち構えていた
なんとゴーレムがいるではないか
-
- 253 : ◆0W21BUh4XE :2009/01/12(月) 08:26:14.98 ID:QSnCZg16O
- 今北支援
-
- 254 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 08:26:38.63 ID:dZEJTGrr0
- ゴーレムはこちらに気づくと突然襲い掛かってきた
くそっ!何でこんなところにゴーレムが
はっきり言って今の俺では相手にならない
逃げよう、そう思ったそのときだった
振り向いた瞬間に体をつかまれ地面へと思い切り叩きつけられた
同時に体内で嫌な音が響く
恐らく肋骨が二、三本折れたのだろう
胸の辺りを激しい痛みが遅い息が出来ない
横たわった状態でキラーパンサーが視界に入った
そうだ、助けてくれキラーパンサー!
キラーパンサーは言うことを聞かない
-
- 255 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 08:28:43.30 ID:dZEJTGrr0
- どうなってるんだ
さっきまであんなに俺の言うことを聞いてくれたのに
キラーパンサー!おい!聞いてるのか!
俺を助けろ!おい!
ゴーレムの拳が振り下ろされる
「うわあああああああああああああああああ!!」
そこまでじゃゴレムス
-
- 256 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 08:32:27.99 ID:dZEJTGrr0
- 声のした方に目をやるとじいさんが立っていた
「すまんかったなゴレムス、こんなことをさせて」
じいさんがゴレムスに声を掛けるとゴレムスは大人しくなった
俺には何が起こっているのかわからない
「大丈夫か?」
・・・なんだよ?何なんだよ一体!?
何のためにこんなこと・・・
「お前とキラーパンサーの信頼を確かめただけじゃ」
・・・えっ?
「まぁ結果は分かっておったがの」
そう言うとじいさんはキラーパンサーを連れて街へと戻っていった
去り際に
「少し頭を冷やせ」
そう言われた
-
- 257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 08:33:09.84 ID:Yk78Ai250
- しえん
-
- 258 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 08:38:43.61 ID:dZEJTGrr0
- 俺は少し休んだ後、やっとのことで起き上がる
自分にホイミをかけるが気休め程度にしか回復はしない
じいさんのところに戻るとバニーちゃんが手当てをしてくれた
「すまんかったな、手加減するように言っておいたんだが」
・・・・・・
「だがこれでわかったじゃろ?」
「お前はキラーパンサーをてなづけていたのではない・・・お前は」
キラーパンサーにいいように使われていたんじゃよ
-
- 259 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 08:45:09.05 ID:dZEJTGrr0
- ・・・言葉が出ない
「最初に言ったはずじゃぞ?魔物にはラブを持って接しろとな」
「ところがお前はペットでも飼うようなつもりで常に上から魔物たちを命令する立場として見下しておった」
「そんなことではあの子達とお前の間に信頼など生まれるはずも無い」
「いいか?魔物にも心がある、怒りもすれば悲しみもするわしらと同じじゃ」
「言ってしまえばあの子等は姿かたちが違うだけでわしらと同じ仲間なのじゃ」
「仲間をペットの様に扱うもんがどこにいる?」
・・・・・・俺は、間違っていたのかな?
「お前には何となく見込みが歩きがしたのじゃが・・・やはり見込み違いじゃった・・・」
「服と路銀くらいはくれてやる・・・お前は・・・クビじゃ」
-
- 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 08:56:15.57 ID:OCn2n3/TO
- 支援
-
- 261 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 09:04:47.38 ID:dZEJTGrr0
- 解雇宣告を受けた後俺は宿屋で一人考え事をしていた
(ラブを持って接しろって何だよ)
(大体魔物なんて言葉しゃべんねえし犬とかネコとかわんねえじゃんか)
(・・・まものつかいなんて・・・まものつかいなんて)
眠れないまま夜が明けた
寝不足のまま宿を出る
するとじいさんが魔物を連れて散歩に街を出て行くところが見えた
魔物たちはじいさんの周りを子供のようにはしゃぎながら着いていく
キラーパンサーは頭をこすりつけじゃれるように、ドラキーは犬のように尾を振りながら
そして・・・スランボーはじいさんの頭の上で楽しそうに笑っていた
そこには「信頼」があった
まるで休日に出掛ける家族の様な光景だった
俺はその光景を・・・悔しさと羨望の眼差しを持って見送った
-
- 262 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 09:09:43.89 ID:dZEJTGrr0
- ゴメン
一旦落ちる
よく考えたら俺昨日2時間も寝てないこと思い出した
と言うわけでおなって寝るお
夕方くらいにスレ残ってたらまた書くお
-
- 263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 09:10:54.14 ID:FSSmN7Mr0
- 追いついたと思ったら・・・
おやすみ
-
- 264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 09:40:17.01 ID:5R7+5k3aO
- 乙
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- 265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 09:43:05.94 ID:8ECH2cbQO
- 期待
-
- 266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 09:46:33.72 ID:OCn2n3/TO
- 保守
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- 267 : ◆0W21BUh4XE :2009/01/12(月) 10:12:12.03 ID:QSnCZg16O
- ☆
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- 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10:38:58.89 ID:OCn2n3/TO
- ほ
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- 269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10:42:57.35 ID:OCn2n3/TO
- い
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- 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10:44:20.52 ID:OCn2n3/TO
- み
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- 271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10:47:08.61 ID:U4MzGHMdO
- 追いついたー 面白い
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- 272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 11:25:22.17 ID:XgeHNeVm0
- ほ
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- 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 11:44:52.16 ID:UKqeP/3GO
- い
-
- 274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 12:05:13.40 ID:PyOdGCuxO
- み
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- 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 12:08:03.69 ID:h5C90ry1O
- ん
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- 276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 12:19:14.29 ID:Kwf/WTIa0
- ベ
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- 277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 12:26:26.97 ID:AO+pakd9P
- ほ
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- 278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 12:28:40.18 ID:wdZcQ7TSO
- みわみわ
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- 279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 12:35:16.20 ID:S/O2jPs6O
- ほ
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- 280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 12:51:33.28 ID:OCn2n3/TO
- ほ
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- 281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 13:00:12.54 ID:QNovLHoQO
- ほ
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- 282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 13:20:51.74 ID:/FMzPKOnO
- い
-
- 283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 13:26:37.44 ID:ZDEUdt+XO
- ニートって30代なんだよな
どう読んでいても10代後半の主人公にしか思えんw
すごい面白い
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- 284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 13:34:00.47 ID:OCn2n3/TO
- ☆
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- 285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 13:36:36.00 ID:TpRPhIpjO
- >>1の文面、なんかいいね
ほ
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- 286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 13:42:50.06 ID:Kwf/WTIa0
- い
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- 287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 13:57:09.34 ID:OCn2n3/TO
- み
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- 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 13:58:11.34 ID:ZDEUdt+XO
- バ
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- 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 14:01:00.31 ID:ZeCiqp/N0
- バ
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- 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 14:11:11.30 ID:zr7agC140
- チ
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- 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 14:16:39.04 ID:i4v4Wf28O
- 保守
-
- 292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 14:30:05.92 ID:Kwf/WTIa0
- ベ
-
- 293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 14:38:53.29 ID:OCn2n3/TO
- ほ
-
- 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 14:48:18.51 ID:p1I9vhnqO
- い
-
- 295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 14:48:59.90 ID:ZDEUdt+XO
- ミ
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- 296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 14:56:32.69 ID:hpYb35AqO
- 試演
-
- 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 15:08:07.85 ID:TpRPhIpjO
- ぼ
-
- 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 15:09:48.55 ID:GPz62n31O
- これはひとつのちくびより紡ぎ出される夢とロマン活劇である
-
- 299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 15:13:25.37 ID:Y4l4bVbU0
- 追いついた
この内容スレタイからは想像できないww
-
- 300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 15:39:22.42 ID:S7fIMciB0
- ほ
-
- 301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 15:47:33.25 ID:sIyDQov/0
- おもしろいけど誤変換多すぎ
-
- 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 15:50:18.16 ID:p2B447B6O
- 古典文学みたいな書き方やめろよ
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- 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 16:07:38.66 ID:wo6/xcO10
- >>302
この描写がいいんじゃねぇかクソゆとり
-
- 304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 16:07:42.00 ID:ZJEprQVcO
- べ
-
- 305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 16:25:26.45 ID:S7fIMciB0
- リ
-
- 306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 16:43:44.63 ID:UKqeP/3GO
- ン
-
- 307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 16:57:37.49 ID:NS5t+MBQ0
- グ
-
- 308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 17:23:22.09 ID:I47N/FyNO
- 保守ゾーマ
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- 309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 17:43:59.70 ID:vyvcl1LQO
- 保守
-
- 310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 17:59:44.40 ID:OCn2n3/TO
- ギ
-
- 311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 18:05:06.58 ID:F7nyJ16qO
- ほ
-
- 312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 18:14:32.37 ID:S7fIMciB0
- し
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- 313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 18:21:09.62 ID:RsswnC+kO
- ほし
-
- 314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 18:26:48.29 ID:dxfHslpqO
- 保守
-
- 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 18:40:08.75 ID:Q6aBr5nKO
- 保守
-
- 316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 18:49:36.71 ID:f0IZ2RJRO
- ぬ
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- 317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 18:50:48.48 ID:i4v4Wf28O
- ピオリム!
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- 318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 18:55:25.19 ID:e9AF3LgY0
- ホシュホシュホシュホシュホシュホシュホシュホシュホシュホシュ
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- 319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 19:12:46.08 ID:NS5t+MBQ0
- おっ
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- 320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 19:18:07.89 ID:XtjnS3fMO
- ほっすんほっすん♪
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- 321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 19:30:17.38 ID:1foMeogn0
- 保守
-
- 322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 19:40:50.31 ID:cm888oHQO
- 保守
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- 323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 19:42:14.90 ID:53m+z13Q0
- ほす
-
- 324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 19:58:52.47 ID:S7fIMciB0
- ほ
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- 325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 19:59:55.74 ID:wo6/xcO10
- >>1マダー?
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- 326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:02:00.08 ID:OCn2n3/TO
- ☆
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- 327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:09:36.76 ID:/FMzPKOnO
- べ
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- 328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:15:34.76 ID:xfXLmDc9O
- 夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される…とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
友達は「呪いなんてねーよ!一緒にジャンプしようぜ!」言いました。
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は「このヘタレ!呪いなんてないって事を見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
やはり呪いというものは存在するんだ。
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだと、子猫のように小刻みに震えていました。
-
- 329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:26:31.47 ID:QNovLHoQO
- 保守
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- 330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:34:14.65 ID:0rJqywJSO
- ほ
-
- 331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:40:59.69 ID:OCn2n3/TO
- ほ
-
- 332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:42:51.75 ID:2opePv/5O
- 支援
パパスの剣ってどこにあったっけ?
サンタローズの洞窟にあるんだと思ってたわ
-
- 333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:48:40.91 ID:ZDEUdt+XO
- >>332
ゲレゲレのところ
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- 334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 20:57:36.05 ID:5ruj23DSO
- ☆
-
- 335 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 20:59:24.74 ID:h+fBa1DE0
- ただいま
-
- 336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:00:50.13 ID:cm888oHQO
- おかえり
-
- 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:01:43.66 ID:+9F2f2Bc0
- おーおかえり
-
- 338 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 21:03:31.22 ID:h+fBa1DE0
- 遅くなってゴメン
これから続き書きます
書き溜めてないから投下遅いけど勘弁な
-
- 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:05:45.10 ID:ZDEUdt+XO
- がんばれ
-
- 340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:11:15.17 ID:SfvVsCIRO
- 支援
-
- 341 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 21:11:44.87 ID:h+fBa1DE0
- モンスターじいさんのところを止めてから三日ほど経った
船着場に行ってみたのだが船の運航はまだ再開のめどは立っていないらしい
・・・どうするかな
少し迷ったけど結局オラクルベリーに帰ることにした
幸いじいさんにもらった路銀はまだあるし後数日は困らないだろう
しかし、その先は・・・
そんなことを考えながら歩いていたら魔物の群れに襲われた
ベビーニュートが五体だった
レベルがそこそこ上がっていたとはいえギラを連発されるとかなりキツイ
数ターン後、俺はHPも残り少なくなり死を覚悟した・・・
その時だった!
-
- 342 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 21:16:22.45 ID:h+fBa1DE0
- 「ピギーっ!」
一体のモンスターが俺の前に飛び出してきた
それはなんと、あのスランボーだった
スランボーは明らかに格上のベビーニュートに果敢に体当たりをする
しかし相手は末席とはいえドラゴンの血をひいている魔物だ
爪の一振りで吹き飛ばされてしまった
しかし、スランボーはそれでも戦うのを止めない
どうしてだよ?もう無理だろ?俺なんかほうっておいて早く逃げろよ!
-
- 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:18:34.49 ID:zmUhK7660
- スランボー 怒りのオラクルベリー
-
- 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:21:30.49 ID:svtorcjk0
- わらた
-
- 345 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 21:22:57.47 ID:h+fBa1DE0
- ベビーニュートのギラを受けてスランボーが遂に倒れた
ベビーニュートがこちらを向く
今度こそダメだと思ったその時、またしても別の魔物が現れた
それはじいさんのキラーパンサーと、以前俺の肋骨を折ったゴレムスだった
二匹は俺があんなに苦戦したベビーニュートをあっという間に蹴散らす
「こっ酷くやられたようじゃな」
俺の後ろにはじいさんが立っていた
「この辺りはモンスターのレベルが低いとはいえ一人歩きは危険じゃ」
「覚えておくとええ」
そう言うとじいさんは立ち去ろうとした
待ってくれ!なんで俺を助けてくれたんだ?
「・・・勘違いするな、お前を助けたんじゃない。家の可愛いスランボーを助けたんじゃ」
えっ?
-
- 346 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 21:26:55.83 ID:h+fBa1DE0
- 「・・・散歩の途中でわしらはべビニュートに苦戦しているお前を見つけた」
「まぁ別にワシはお前が死のうが関係なかったんじゃが、スランボーがなぜか飛び出していきおってな」
「どうやらお前のことを助けようとしたらしい・・・短いとはいえ世話をしてくれた人間に」
「少しでも恩返しをしようとしたのかもしれんのう・・・」
・・・スランボー
「ついでじゃ、お前さんの手当てもしてやるからその子を連れて家に来い」
・・・・・・
「返事は?」
はい
-
- 347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:28:25.89 ID:0rJqywJSO
- シエーン
-
- 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:30:32.68 ID:8m7qp7gjO
- 支援
-
- 349 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 21:34:37.66 ID:h+fBa1DE0
- 俺は倒れていたスランボーを大事に抱きかかえると
じいさんの後を付いていった
じいさんの家に着くとバニーちゃんが俺とスランボーの手当てをしてくれた
「その子の勇気に感謝するんじゃな」
じいさんが言う
俺は腕の中で眠るスランボーに小さくありがとうとお礼を言った
・・・じいさん!
「なんじゃ?」
俺をもう一度ここで働かせてください
「・・・・・・」
お願いします!!
雑用でもなんでもやります!お願いします!
俺は生まれてはじめての土下座をした
「顔を上げろ」
・・・じいさん
「まぁわしも鬼じゃないからの、そこまで言われたら・・・な」
じいさん!
「ただし、次は無いぞ?そのことを頭に入れておけ」
はい!
-
- 350 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 21:35:21.27 ID:h+fBa1DE0
- 飯食ってくるノシ
-
- 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:43:21.53 ID:T2ew8+Jk0
- ほ
-
- 352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:44:24.20 ID:PhGAFk9UO
- カボチ南の洞窟
-
- 353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:46:23.46 ID:X6tXrx7J0
- このじじいはウザイアン
-
- 354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:53:59.30 ID:dxfHslpqO
- ファルパン
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- 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 21:55:34.67 ID:SJc0wiGe0
- おまんこ
-
- 356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:03:30.46 ID:/FMzPKOnO
- ほ
-
- 357 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 22:09:18.66 ID:h+fBa1DE0
- 次の日から改めて俺の魔物の世話をする日々が始まった
やる事は前とほとんど変わらない
変わったのは・・・俺の心のあり方くらいか
正直に言えば未だにじいさんの
「ラブを持って接しろ」
という言葉の真意は分からない
こちらが愛情を持っているつもりでもそれが相手に伝わっているのかは
イマイチ分からないし、自分が良かれと思ってやっていることでも
もしかしたら魔物たちにとっては迷惑なことなのかもしれない・・・
とりあえず愚直に、とにかく愚直でもいいから一歩一歩前に進んで行こうと思う
-
- 358 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 22:15:05.52 ID:h+fBa1DE0
- じいさんのところで再び働き始めてから三週間ほどが経った
最近、魔物たちことが分かるようになってきた
キラーパンサーはかしこいが、とてもマイペースで他人に流されない
ドラキーは子供っぽい、いつもはしゃいでいる
ゴーレムは実は気弱で優しくて、暴力が苦手
俺も真摯に接することが出来ているからか?
みんなも俺に少しだけ心を許してくれているきがする
しかしスランボーは・・・他の魔物たちとは違うどこか違う・・・
臆病と言ってしまえばその通りなんだが、俺がスランボーに上手く接することが出来ないのは
何か別のところに原因があるのかも知れない
-
- 359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:18:49.83 ID:1OyJvJfF0
- 支援
-
- 360 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 22:20:44.14 ID:h+fBa1DE0
- ある時、じいさんにスランボーのことを聞いてみた
じいさんは、なぜか少しだけ嬉しそうな顔で笑うと
「やっと気づいたか?」
と言った
スランボーの話を始めると、じいさんの顔は一転して険しくなった
スランボーは以前金持ちのペットとして飼われていたらしい
とはいっても犬やネコと違いスランボーは魔物だ
可愛がられると言うよりは、闘技場で魔物の相手をさせられたり
見世物的な扱いをされるなど散々な目に合っていたらしい
それを見かねたモンスターじいさんが、瀕死だったスランボーを金持ちから引き取り
今に至ると言うわけだ
・・・俺は、スランボーの話を聞いていて、悲しくて申し訳ないような気持ちになった
-
- 361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:24:13.53 ID:OCn2n3/TO
- 支援☆
-
- 362 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 22:26:19.90 ID:h+fBa1DE0
- 自分たちが人間だからと言って・・・相手が魔物だからと言って・・・
傷つけていいなどという道理がどこにあるというのだろうか?
「ふむ、お前さんもようやく分かってきたようじゃな?」
じいさんは俺の顔を見て、また嬉しそうに笑った
「しかしながら・・・あの子の傷は深い肉体的な傷は癒えても、心には傷跡が残る・・・
どうじゃ、お前さんにあの子の傷を癒すことが出来るか?」
・・・やるよ俺
「・・・そうか」
じいさんが微笑む
ここで俺とスランボーが出会ったのも何かの縁だ
それにスランボーは一度俺の命を救ってくれた
命の恩人のために何かをしてやりたいと思うのは当然のことだろう
-
- 363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:29:20.78 ID:OCn2n3/TO
- つ?
-
- 364 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 22:36:35.70 ID:h+fBa1DE0
- 次の日から俺はじいさんの許しを得てスランボーの世話に集中させてもらった
以前よりは近づくことが出来るようになっていたのだが頭を撫でたり
触ろうとするとすぐに逃げ出そうとしてしまう
おそらく過去の嫌なことを思い出すからだろう
とにかく俺は根気良くスランボーに接しようと思った
エサのときは食べ終わるまで大人しく待つ
散歩のときはなるべき自由にさせて最低限指示を出す
言うことを聞かなくてもきつくは叱らず優しく注意する
とにかく、俺という人間をスランボーに「信頼」させることが重要なのだ
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- 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:38:28.41 ID:w25MrA51O
- 支援
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- 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:43:45.72 ID:5R7+5k3aO
- wktk
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- 367 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 22:45:48.76 ID:h+fBa1DE0
- ある時夜中に起きるとスランボーがうなされていた
体を左右に揺らしながら呻き声に近い鳴き声を上げている
きっと嫌な夢でも見ているのだろう
俺は何となくいたたまれなくなってスランボーに添い寝をする
普段は触らせてくれない頭を撫でてやると落ち着いたのか
表情が和らいだ・・・良かった・・・
悪夢は嫌だよな・・・
俺もサンタローズが襲われた直後は、毎日のように悪夢を見た
門番のおっさんの無惨な死体、目の前で燃やされた人、建物
助けを求めるあの目・・・
大丈夫、きっといつか傷跡は・・・
いや、傷跡は消えなくてもその傷を受け入れられるくらい強くなれる日が来る
そう信じるしかない
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- 368 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 22:55:15.28 ID:h+fBa1DE0
- それから毎日スランボーと添い寝をする日が始まった
とは言ってもスランボーが眠ってから一緒に寝て
スランボーが起きる前に床を出て行くのだが
「どうじゃスランボーの様子は?」
じいさんが聞いてきた
俺は、なんとも言えないと答えた
するとじいさんは
「前にも言ったが魔物にも心はある、あの子らはお前が思っているよりも」
「お前のことを見てくれているかも知れんぞ」
そう言った
「まぁ、慢心するのは良くないがお前は以前に比べると本当に良くやってくれている」
「その調子で頑張れ」
とも
とにかく今は地道にやるしかない
そう思った
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- 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 22:58:03.65 ID:sWAazZ0j0
- 面白い、応援してるぜ
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- 370 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 22:59:33.88 ID:h+fBa1DE0
- ある日、いつもの様にスランボーを連れて散歩に行こうとすると
何とスランボーが頭の上に飛び乗ってきた!!あのスランボーがだ!
スランボーは俺の頭の上で「ピギー」と一鳴きするとポンポンと飛び跳ねて
歩き出すよう促した
それは俺が以前嫉妬と羨望の眼差しを持ってみていた、「信頼」関係そのものだった
俺はあまりの嬉しさにガッツポーズをした
初めてスランボーと心を通わせることが出来たと思った
その日はいつもよりも長く散歩をしてじいさんに怒られた
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- 371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:03:06.75 ID:syzzdOUkO
- 支援
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- 372 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 23:06:16.44 ID:h+fBa1DE0
- スランボーは完全に俺に懐いてくれた
頭を撫でても怯えることは無くなったし、言うこともちゃんと聞いてくれる
寝るときにはスランボーの方から俺の布団に入ってくるようになっていた
楽しかった
スランボーとすごす日々は親友と過ごしているようだった
しかし、じいさんのところで働き始めて半年ほど経った頃
俺とスランボーに別れの日がやってきた
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- 373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:07:00.42 ID:Y4l4bVbU0
- 支援
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- 374 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 23:11:18.14 ID:h+fBa1DE0
- 魔物使いとしてデビルマスターくらいになっていた俺
このまま魔物使いを極めて将来はドラゴンでも仲間に
してやろうかと思っていたある日
じいさんにこんなことを言われた
「お前に、ワシのモンスターを一匹やろう」
マジで!?いいのかよ!?
「ああ、お前さんはよくやってくれてるしのう。この子らもお前がマスターなら文句は言わんじゃろう」
「ただし条件が二つある」
・・・なんだよ急に神妙な顔して
「一つはここを出て行くこと、もう一つは・・・」
えっ?ちょ・・・
「選んでいいのはスランボー以外の魔物じゃ」
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- 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:13:08.75 ID:5R7+5k3aO
- 支援
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- 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:16:44.11 ID:xns3a3rJ0
- しえん
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- 377 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 23:17:33.68 ID:h+fBa1DE0
- ・・・何だよそれ・・・何だよそれ!?
急に出て行けって?それに・・・なんでスランボーと別れなくちゃ・・・
「話は最後まで聞け、何もお前さんのことが気に入らなくて出て行けと言っているわけじゃない」
・・・それくらい分かってるよ
「お前さんが本当に心のそこから魔物使いを極めたいのならずっとここにおっても構わん」
「しかし、どうもお前さんにはもっと似合う職業がある気がするのじゃ」
・・・・・・
「それに前に話していたが、パパさんとやらの故郷を探すために旅をしておったのじゃろう?」
・・・それは・・・そうだけど
「・・・明後日、一年近くぶりに定期船が運航を再開するそうじゃ」
「旅の支度を整えておけ・・・」
俺は答えないで頷いた
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- 378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:19:24.62 ID:kn6jUL0Y0
- 何このワッキングッテカー
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- 379 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 23:23:51.03 ID:h+fBa1DE0
- 別れの日が来た
俺は以前の様に装備や道具を整え旅立つ準備をした
じいさんがくれると言ったモンスターは、結局選ぶことが出来ず
俺はまた一人で旅立つことになった
じいさんとバニーちゃん、それに世話をしていたモンスター達が
町の外まで俺の見送りに来てくれていた
もちろんその中にはスランボーの姿もあった
じいさんは俺の顔を見ながら笑うと
「気をつけて言って来い、馬鹿弟子。もしも魔物使いを極めたくなったときは戻って来い」
そう言った
ありがとうございました
俺は頭を下げた後、いつかの様に上を向いて歩き出した
涙が零れないように・・・
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- 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:24:25.81 ID:kn6jUL0Y0
- こい!!!
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- 381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:26:57.66 ID:/FMzPKOnO
- ニートの思考回路がまともになりすぎてて噴くwww
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- 382 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 23:29:47.80 ID:h+fBa1DE0
- 10メートルほど歩いたとき後ろから俺に近づいてくる
小さな気配を感じた
小さな気配は俺の頭の上に飛び乗ると
「ピギー!」
と鳴き叫んだ
スランボー・・・お前どうして?
スランボーはどうやら怒っているようだった
「ピギギ〜!」
なんで置いていくんだ!?と言っているらしい
そんなこと言われても・・・そう思いながらじいさんの方に振り向くと
「大事にしろよ!」
じいさんが遠くで叫んだ
笑っているところを見ると、そうやら最初からそのつもりだったらしい
「はい!」
俺は返事をする
こうして俺とスランボーの二人旅が幕を上げた
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- 383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:30:04.92 ID:Y4l4bVbU0
- そういやコイツニートなんだったな
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- 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:32:22.66 ID:kn6jUL0Y0
- 明日の朝まで残ってる・・・よね?
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- 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:32:31.76 ID:UTdk0QVuO
- 焚き火ニート…
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- 386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:33:57.21 ID:zzClpO1yO
- 食い扶持増えて涙目
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- 387 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 23:34:35.44 ID:h+fBa1DE0
- バニー「良かったのですか?」
じじい「何がじゃ?」
バニー「あんなに弟子が出来たとか、あいつにはやはり才能があったとか喜んでいたくせに」
じじい「ふむ・・・まぁ・・・な、しかしあいつはきっとこんなとこで納まる器では無かったんじゃよ」
バニー「そういえばスランボーちゃんもあげちゃってよかったんですか?」
バニー「貴重な『ブルーメタルスライム』だったのに」
じじい「なぁに、あのままわしの所にいてもあれ以上はなつかんかったわい」
じじい「それに・・・」
ブルーメタルスライムがあそこまで人に懐くのをワシは見たことが無いからな
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- 388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:36:00.96 ID:ZeCiqp/N0
- ただのスライムかと思ったら希少種かよwwww
これでニートのレベルがんがん上げれるな
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- 389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:36:51.08 ID:5R7+5k3aO
- なんというゴメちゃん
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- 390 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 23:40:24.26 ID:h+fBa1DE0
- なぁスランボー?
「ピギィ?」
お前いつまでも頭の上乗ってないで自分で歩けよ
「ぴ〜ぎ〜」
や〜だ〜じゃねえよ!降りろこの野郎!
そんなやり取りをしながら俺たちは船着場へと向かった
途中何度か戦闘があったが、ひのいきなんかの特技を覚えていたので
中々楽に歩を進めることができた
スランボーは正直今のところ戦闘の役にはたたない
まぁレベル1のスライムなんだし仕方ないだろう
地道に育てることにしよう
スランボー
HP 12
MP 0
ちから 7
すばやさ 25
かしこさ 22
ちなみに俺のかしこさは20です
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- 391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:42:33.55 ID:0D6qU5Cp0
- がんばれよニートwwwwww
そういえば名前ないのかw
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- 392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:45:10.69 ID:fiElEWp70
- レベル1のスライムにかしこさ負けてるwww
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- 393 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 23:45:14.30 ID:h+fBa1DE0
- スランボーのレベルが3に上がったくらいで船着場についた
なんかニフラムとか覚えてた
もうちょい上げて装備を整えてやればなんとか戦闘に参加できそうだ
船着場に着くと以前泊めてくれた夫婦が出迎えてくれた
おかみさんが
「しばらく見てなかったけど、何か逞しくなったわね」
とか言って驚いていた
久しぶりにあった親戚みたいなことを言われて照れる俺
てか俺既に31なんですけどwww
船が来る前まだ結構時間があるとかで
俺は夫婦の家でお茶をご馳走になった
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- 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:47:47.38 ID:h5C90ry1O
- この雰囲気いいなー
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- 395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:48:39.82 ID:/FMzPKOnO
- かしこさバロスwwwwwww
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- 396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:52:08.76 ID:I47N/FyNO
- もしキラーパンサー連れていってたら、中盤ぐらいまではサクサク進めるなw
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- 397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:53:09.17 ID:NW0jrw/X0
- ニフラム!ニフラム!
ところでブルーメタルスライムって何作目に出てくるスライム?
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- 398 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 23:53:23.28 ID:h+fBa1DE0
- 船が来た
俺は夫婦にお礼を言って船に乗り込む
「気をつけてな」
旦那さんが手を振ってくれた
俺も手を振り返す
さ〜て、ポートセルミまでしばしの船旅だ!
「・・・あのあんちゃん船乗り志望だったのか」
「えっ?あの人、人探しでポートセルミに行くとか言ってたけど」
「あれ、定期船じゃなくて輸送船だぞ?しかも三ヶ月くらいかけて世界中回るやつ」
「・・・まぁいっか」
「・・・いいのか?」
ちょwwwwあれ、何か船室とか無いのよwww
しかも何で俺船員用の部屋に案内されてんのwwww
焚き火ニートは
ふ な の り か ん ぱ ん そ う じ
に転職したwwww
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- 399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:56:52.15 ID:iiWtC1U80
- モンスターじじいの嘘つきwwwwwwwww
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- 400 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/12(月) 23:58:05.99 ID:h+fBa1DE0
- 何か気づかないうちに男物のセーラー服着せられた
カッコよさが下がった気がする
まぁそんなことはどうでもいいんだけど
なぜか俺は毎日甲板掃除ばっかさせられている
ポートセルミにはいつつくんですか?と聞いたら
三ヶ月後、最後に着く港がオートセルミだと言われた
三ヶ月とかwwww
まぁ何はともあれ最終的にはポートセルミに着くのだしよしとしよう
こうして俺の長い船旅が始まった
第二章「もれ旅立つよ〜自宅から世界の警備員へ〜」
終わり
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- 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:59:15.93 ID:dxfHslpqO
- ふなのりになっちまったwwwwwwww
職歴
ニート
そうりょ
まものつかい
ふなのり
上級職になれねえwwwwwwwwww
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- 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 23:59:24.97 ID:xns3a3rJ0
- 乙
-
- 403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:00:48.80 ID:lP3vkexWO
- おつ
-
- 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:06:48.22 ID:HNug6xjEO
- 乙
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- 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:06:54.19 ID:fAtTpiwmO
- 乙
次も楽しみにしてるよ
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- 406 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/13(火) 00:07:27.76 ID:1hO9zxHy0
- さて、そろそろ第三章が始まるわけだが
コメの中からいくつか質問や疑問に答えることにしよう
「誤変換多いぜ」
VIPやる時のくせなんだスマン
「古典文学みたいな書き方やめろ」
そんなこと言ったら古典文学の方々に申し訳ない
あいつらもっと洗練された美しい日本語使うぜ
「ニートの名前無いの」
基本的にVIPで書くときはキャラ名付けません
もし欲しいなら安価で募集する
「ブルーメタルスライムって?」
ロト紋で主人公が持っている盾が「ブルーメタルの盾」
ただそれだけ
ほかにありますか?
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- 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:07:39.74 ID:64+Nq4QtO
- 乙!今日は終わり?
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- 408 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/13(火) 00:08:43.92 ID:1hO9zxHy0
- >>407
まだまだ行くよ!
明日休みなんだ
連休明けに休みとか・・・○| ̄|_
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- 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:08:50.18 ID:zpyA0659O
- おつんつん
3章期待してます
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- 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:10:35.88 ID:UmEASEZe0
- なんと・・期待します
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- 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:10:41.23 ID:ciOLgUWZ0
- ブルーメタルよりオルハルコンだろjk
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- 412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:11:41.18 ID:K0w2w9nu0
- 乙
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- 413 : ◆YDmPhS02/Q :2009/01/13(火) 00:13:52.14 ID:1hO9zxHy0
- >>411
オリハルコンスライムだとバレバレだろうがww
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- 414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:14:57.53 ID:yvzsJHBVO
- 乙!楽しく読ませてもらってるぜ!
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- 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:16:00.46 ID:u6WENRvK0
- ブルメタって特殊能力とかは置いとくとして
身体能力はスライムと変わらないの?
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- 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:16:07.92 ID:LKMfuRToO
- スランポーは成長するの?
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- 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 00:21:05.35 ID:yGG6rZpSO
- いつ頃終了予定?
夜が明ける頃?昼ごろ?
はたまた日が暮れるころまでやるの?